ふと見たら牛乳の件の記事にトラックバックがあるんだけどよぉ~。
正直、トラックバックってどう使うもんなのかよくわからないんだよね。
一応見てみたけど、これはつまりトラックバックした人は
このブログを見ているって言うことでいいのかなぁ。
教えて!えろい人!どうもこんばんはくろぼうです。
本日は「食べてぇ!」と
思ったのでソバ作りました。
半分食べてから
「ネタ用の写メとんの忘れた!」
と、大慌てで撮影しました。
具はナメコとゼンマイ、ワカメ、
それにきざんだ長ネギです。
山菜ソバ(未完成)といったところ。
つゆをめんつゆで作ろうとしてたら
「まちな!」と母に止められダシの素から作る方法を伝授されました。
サッパリしていて身体によさそうな仕上がりになりました。
どうやるのかわからないので聞いたら「味噌汁と同じ」と言われました。
味噌汁作れねええええ!
次なる挑戦は好物の「なめこ汁」にするか…。
それはそうと今朝、珍しく夢を見ました。
あまり浅い眠りというのをしないのか夢ってほとんど見ないのですが
今日のはもうびっくりするぐらいハッキリみました。
時代は自分が小学生ぐらい?のころ、友達と3人で海水浴にきています。
海に颯爽と飛び込みます。ビーチなのに意外と深い。
恐らく日本の海なので水はそこまできれいではないのですが、
水中に潜っている自分のところへゆっくりとせまる影。
さ、サメだ!
身体を左右に振るように泳ぎながらゆっくりとこちらへ迫ります。
というかもうほとんど距離がない!
サメの正確な体調は説明し辛いですが映画に出てくる馬鹿でかさではなく、
丸のみはされないけど足は引きちぎられそうな
リアルなサイズ。
マジパニックでした。恐らく馬鹿でかければ夢だと気づいたでしょう。
しかもすぐに噛み付いてくるわけではなくゆっくり、ゆっくり進んでくる。
自分よりは水面に近い位置で、自分からみて左右にそれぞれ友達がいます。
サメを発見した友人はなぜか珍しがってサメに近づいている…。
何故誰も水面に引き上げてくれないんだと焦りに焦ります。
恐怖のせいで水中で身体がピクリとも動かない!
これがヘビに睨まれたカエルの心境か!
「えぇぇ…う、うぁぁ…」
自分のうめきが聞こえます。
ゆっくりとサメは顔の前までやってきます。
頭の中では「空腹でなければ食われないかな!?」とか
「血のニオイがしなければばれないかも」とよくわからないことを考えていました。
身体は硬直し、血の気が引いていくのを実感しました。
ああ、口が開いてる…。
「大丈夫?」
うめいている自分を心配した彼女に起こされました。
水中を通り越して現実に引き上げられたわけですね。
いつもは夢らしきものを見ても起きると忘れてるんですが
あまりにもリアルなサメの造形だったため頭から離れません。
前からそうなんですが
海の深いところに対して恐怖を持っているんですよね。
自分の見通すことのできない空間、巨大な生物…。
ほんと怖かったわ(´Д`;)
ちなみに寝なおしたら中学くらい?のやたら長い夢を見ました。
日常生活を淡々と送っていると携帯電話が鳴り出します。
「はい、もしもし」
「ハッ!」目をかっと見開いて現実の世界を認識しました。
電話を握ったような手を耳に当てて思いっきり寝言を言った後でした。
あんま夢みないし寝言なんてはじめての体験なのでびっくりしました。