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ガッチャ！

さあ戦いはここからだッ！
いないと思うが昨日の記事を
見過ごしてしまったヤツは復習してこい！
俺を知らないやつはここから始めるんだな。
よし待つのはもうたくさんだ！

今回俺はアホとメイドを連れて家出娘を捜索していた。
サコンが調子こいていたのでブチのめすとアホが修羅場っていたが
とりあえずそれはそれ、爆破装置が起動しているため急いでいるのだった！

というわけで、言え！対策を！
開始早々ジャンカルロ・モンタギューのお尻がアップで申し訳ないと思っている。
ともかく、端末までのルートを確保するため遺跡の探索を開始した。
正直タイマーの音らしきブーッブーッという音がすごくウザイ。
時間が無いことへの焦りより苛立ちの方が強く感じるぞ…！

ゲートの前に現れたのはダークブリンガー２体とインディベルラ。
何！？どうゆうことだ！ベルラ、ゲートの向こう側にいるぞ！
ここまできて銃を持ってなかったらアウトとは…
当然ベテランハンターであるこのガッチャに死角はない。
颯爽とブリンガーを凍結させつつベルラをバルカンで撃破。
もしここでブリンガーがライフルを発射するとモンタが死ぬのでかなり必死だ。
フリーズトラップを駆使しブリンガーも撃破だ。これでともかく一安心だ。

さ、仕事しろジャン。

えっ？知恵者ぶっといてそのザマか！

本当にもなんというか…。

その時、内蔵されている高性能センサーがサコンの最期を捉えた。
ヒューマーの体ではあの爆発は持つまい。
ともかくこれで目標の家出娘ウルトの居場所がハッキリした。
かなり近い。
ここでモンタが手分けして探す事を提案し出した。
その意気や良し、早速探して来い。

家出娘を探させている間に通路でサボっていたその時、ウルトが現れた。
い、いかぁん…サボってるのばれた…。
しかしかなり好意的に解釈してくれたようだ。
スクリーンショットの整理をしている姿をみて探していたとは普通思わないがな！

よしこれにて一件落着だッ！

お、おいちょっとまて！ワタシ ジャンプキノウ ナシ
ガッチャァァァッ！
ジャンプできない悲しみにくれている間にエルノアも穴を飛び越えていった。
な、なんだと！みんなあるのかよジャンプ！



この…悲しみ、なんて叫べばいいんだ…！


ガッチャァ！


その時！
ガッチャの下半身が光り出した！
エルノアにハネが生えたぞ！ええいお前はいい！俺を飛ばせろ！
下半身のことかぁぁぁ！ええいこのクソ忙しい時にッ！

ともかくハネをゲットする！
待ち望んだジャンプ機能！明らかにレアなマグ!!

[ｱ　ころしてでも　うばいとる

な、なんだと！ここへ来てドラクエかッ！
ガッチャ！

・

・・

・・・

目がさめるとそこはメディカルセンターだった。
暫く眠っていたみたいだが…よくよく考えたらベットないぞ。
外が騒がしい。あれ、サコン生きていたのか…！

まあそんなことはどうでもいい…依頼は終了だそうだ。


～数日後～
エルノア…！

「ガッチャさんだったんですか？
あの時…諦めるな。頑張れって聞こえてきたんですぅ」

…


ガッチャ！




モチロンそんなことは言っていないがガッチャはクールに去るぜ…！

また会おう、エルノア。

待たせたな！

ガッチャ！

再び調査のため単独でラグオルに向かう事になった！
約１年ぶりだがなんら問題ない。ガッチャ！

今回の任務は二つ。
WORKSによって制圧されている坑道エリアに潜入して、
行方不明となっているレイキャシールのウルトを救出すること。
そして、WORKSが行っている作戦を調査、危険ならばそれを阻止する事だ。

装備も武器も自己負担…。

こちらガッチャ。早速だが行き詰った！
通してくれないぞ！どけウコン！

早速ミッション失敗かと思ったがジャンが機転を利かせ
ウコンをおびきだすことに成功。なんとか潜入に成功した。
しかし、歩哨が一人でよかったぜ。

どうした？ジャンが誰だかわからないのか？

　　おとなしくわかります。
[ｱ とてもわからない！

ジャンカルロ・モンタギューと言えばわかるだろう。
ウルトを探してほしいとそっちから頼んで来たのにも関わらず
道端で完全に脱線した話をしだす男だ。
カル＝スだかオル＝ガだか、ともかく今は関係ない。

どうやら探す気はないらしいので二人は置いていくことにした。
もしかして嫌がらせをしたくて依頼してきたのか…？
さあここからは単独潜入だ！

心おどるスニーキングミッション！


　 ！
(　ﾟдﾟ) ﾄﾞｩｲｰﾝ
もう見つかったか！

だがエージェントに必要なのは発見されないことだけではない!!
いざという時の戦闘能力も必要なのだ！

バレたら始末すればいい！

WORKSを軽くひねったところで
先に行ってしまったジャンとエルノアに追いついたぞ。
ようやくやる気を出してきたか。
さあともかくシフタかけろ。

ん？

まずいッ！これは修羅場！

エルノアからバリバリ殺気が出ているのを感じる！
これがジェラシーか！なんて精密なアンドロイドだ！

実はさっきのWORKSが爆破装置を起動させていてかなり危険な状態だが
とりあえずこの修羅場がはけるまで待たなくてはならない…！




とりあえず、明日まで待とうか！

ガッチャ！！

イカスＳＳを撮り忘れたので今回はコンパクトサイズだ！



それはさておき経験値２倍の効果を利用しついに

ＬＶ９０！アルチ入りだぜブラザー！

さあ早速モタブを！




…ああ、掘らなくていんだっけ。
い、いかん！どこ潜ればいいんだよそれじゃ！

というか随分前にアイテム整理したままだからすごく中途半端だ。
白文字エルフアームとは俺もヤキが回ったもんだぜ。
こんな状態ではアルチで生き残れない！命中はカンストさせんと…。
とりあえず移動を頼もうかと思ったが…そんな事で呼びつけるのは
気が引ける人しか検索に引っかからなかった。
辺に間があいてるから声かけるのすげえためらうぜえええ…！

フカサバで乱入してたあの頃の勇気をもう一度下さい。
そんな事を思った夜でした。


そうだ、じゃあ準備できたらブラックジャックフラッパーでも探しに…

まあまだ行けないんだけどな。


☆このページで使用されている画像は（株）セガの許諾を得て、
Windows用ゲーム「ファンタシースターオンライン ブルーバースト」よりキャプチャーしたものです。配布や再掲載は禁止されています。

待たせたな…

ガッチャ！

なんだかせかせかしていて中々イン出来ない日が続いているぞ。
まあまったくしてないわけじゃないしそう文句言うな。

今回は遺跡で行方をくらました調査隊の追跡だ。
かなり大掛かりな人数が動いているようだが当然ガッチャは独りだ。
依頼内容は話半分で聞いていたのでよく分かっていないが、
ようするに調査隊を探し、ついでに調査していたものを片付ける…。
いまいちよくわからないが生存者を見つければそいつが知っているだろう！

おお、いいところにnightとくろぼう，がいるではないか。

…

まあすぐ気がついた事だが違う人だったようだ。
服が違うとは思ったがまだドレスルームは購入していなかったのか…。
まあいい。この二人はよくわからないが消えた。

おお、あれに見えるはヒューマーのギゼルじゃないか！
右前方のぱっとしないヒューマー、間違いないな。
何知らない？財布のヒモやってこいや！

話かけたがどうも武器の値段について考え込んでいるらしくさっぱり反応しない。
あまつさえ消えた。店にワープする特殊能力か何かだろう。
部屋の反対にいた変なレイマーも消えていたがまあ気にしなくていいだろう。

流石にハンターズが大勢動いてるらしく敵は少ないので進むのは容易だ。
おお！やっとまともに話すやつが！

「…ちょっと、お前、きいてる…？」
このガッチャ相手にそっぽ向いて話すとはいい度胸だ。
というか耳遠いとかなのか…？

・・・


ち、違う！俺じゃない！

待て、よく待て！俺じゃあない！
態度がなってないくらいでぶち殺したりしない！
ほんとだって！
これはその何だ、こいつからしかけてきたんだ！
いや、そもそも敵が出てきたんだ。
それで戦闘中に敵に囲まれて袋叩きにあってしまっただけなんだ！
確かに守りきれなかったのはあるが、
端っこでやられるのを見ていたのは…ゴホゴホ。
まあともかく過ぎてしまった事は仕方あるまい。
とにかく誰かに見られるとまずい…進もう。


おおダメヒューマー代表のアッシュじゃないか。
もはやお前でも頼りたい気分だ。
どうかガッチャの地位と名誉を守ってくれ。背中はいい。

すっかり忘れていたが任務中だったなそういえば。
アッシュがマメに依頼内容を覚えていてくれたのでこれは簡単に済んだ。
うむ。さっきのフォマールの件が誰にも見られていなければ
この依頼はこれで終了でいいんだが…

お、おい待て！そそくさと去ろうとするな！
く、まさかアッシュ、さっきのフォマールぶっこｒ…ゴホゴガッチャ！
むう…見ていたのかもしれんな。
まだ遺跡内を調査すると言って別れたところから察するに…。
現場を調べようとしている！？

まずいぞ！！

アッシュどこだ！待ってくれ！

ん？

んん？状況が飲み込めないな。
アッシュが倒れている。

チ、生きていやがる…ヒューマーは無駄にしぶといな…。
だが問題なのはキリークの旦那だ。
まさか、見ていたのか？

旦那…？

恐らくアッシュをのしたのはキリークの旦那だろう。
状況証拠だがまあ他の可能性は皆無だ。
だがキリークは何も言わない…。

ただ、背中で語っているだけだ。

・・・

そうか、キリーク…今全て分かった。あんたもあの時いたんだな。
そしてアッシュに感づかれている事をいち早く気づいていたあんたは、
ちょうど現場の手前の部屋、つまりここで待ち伏せていた。
そして調べにやってきたアッシュをここで襲ったんだ。

キリークの旦那…。
つまりこういうことなんだな？
「俺が罪をかぶる。黒い猟犬キリーク・ザ・ブラックハウンドが襲撃したというのなら万人が納得するだろう」

…旦那！


無言のままキリークはソウルイーターをかまえた。
うわごとのように「見ツケた…」とつぶやいた。

思えばヒューキャスト同士、色々心通うところもあった。
キリーク、すまない…。

これで真実を知るものは自分以外にいなくなった。
アッシュが生きてはいるが同じヒューキャストだけに
キリークだったという事でなっとくするだろう。

ありがとう・・・キリーク！
俺はまだここで終わるわけにはいかないのだ！

このソウルイーターは形見としてもらっておく。


例え、歴史には永遠に黒い猟犬として記録されても…俺の記憶にだけは残る。

キリーク…あんたこそが、真の英雄だ。
これで、務所に入らなくてすんだぜｗ
キリークの旦那、さらばだ！


このページで使用されている画像は（株）セガの許諾を得て、
Windows用ゲーム「ファンタシースターオンライン ブルーバースト」よりキャプチャーしたものです。配布や再掲載は禁止されています。

ガッチャ！

某所からの指令により予定を変更して依頼を受ける事になった。
というわけで今回はハンターの右腕だ。

依頼内容はそんな感じだ。早速豪刀ゾークを探しに行くか。

伝説のハンターゾークを知らない人はいるだろうか？
今では老いて現役を引退していると思われるが三人の伝説のハンター、
それはドノフ・バズ、ゾーク・ミヤマ、ヒースクリフ・フロウウェンの事を言う。

分かったからお前ごときがモグリとか言うなこのヘボフォースが。

調子こいてたホプキンスに睨みを利かせつつ情報収集だ。

またしても知っている人にはどうでもいい事だがゾークは
カムイ、ヤシャ、サンゲの三刀を所持している人物だ。
今回は依頼者のシノが刀の反応を探知できるのでそれで探すわけだ。

というわけで早速遺跡へ。

これはシノの回想だ。
なぜ見えるかって？まあそこは気にするな。
別にニュータイプじゃない。同じロボ同士、映像を共有するなんてわけない。

というかな。



レイマーじゃねえか！！

いや左にいるヘボレンジャーの事じゃない！
右のサンゲヤシャ持ってる奴だ！
おい！一体どうゆうことだ！ハンターじゃねえじゃねえか！

は！もしやハンターというのは俺の勘違いか！？
記憶をたどってみよう・・・。

ハンターって書いてあるじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

いやまて！ただの見間違いかもしれない・・・！

|；ﾟwﾟ|＜ゴクリ・・・

レイマー・・・奴はレイマーだ！

大佐、間違いない！

しかもどうどうとサンゲヤシャを持っている！
どういうことだ大佐！大佐ァッ！！



・・・はあはあ、まあハンターってのはあくまで人から聞いた話だし、
これはシノの回想なのでかなり美化されているだけかもしれん！
自分の目で見るまでは・・・俺は信じないぞ！
レイマーがサンゲヤシャなんて・・・orz



いいやよくない！！
く、真実を確かめるためには進むしかない。
ゾォォォォォォォォォォク！！

走るガッチャ。途中、カムイとヤシャを発見した。
シノによれば右差し刀がカムイ、左差し刀がヤシャとのことだ。
ということはサンゲは・・・抜き身か！？
いやどちらにせよレイマーが装備できるはずはない！！

そこに横たわる人影！

くそっバーニィじゃねえか！こんな奴に用は無いわ！

はあはあ・・・ゾォォォォク！！

そして、エリア２の大広間についた。
そこで見たものは・・・

答え　抜き身だった

ってそうじゃない！
やっぱり、やっぱり、ヤッパァァァァリ、

レイマーだorz

ああなんということだ・・・
伝説のハンターゾーク、彼はレイマーだったのだ。
しかもその手にはしっかりと抜き身のサンゲが握られている。

俺の･･･俺の夢だったサンゲヤシャが・・・
よりによってレイマーが持っているなんて・・・。

・・・

そしてシノはゾークと運命をともにするという。
確かにこんな事実、闇に葬ってしまいたい。
だが・・・

俺達は伝えなければならない

俺達の、愚かで切ない歴史を･･･。
それを伝えるために、ブログという魔法がある。
未来を作る事と過去を語り伝える事は・・・同じなんだ。

そしてガッチャは遺跡を後にした。



また調子こいてんのかホプキンス！
やつあたり晒しうｐ↓



このページで使用されている画像は（株）セガの許諾を得て、
Windows用ゲーム「ファンタシースターオンライン ブルーバースト」よりキャプチャーしたものです。配布や再掲載は禁止されています。

ガッチャ！
世間ではMA2がはじまってにわかに騒がしくなってきたが話を続けるぜ。
今回はブラックペーパーという組織の調査が目的らしい。
前回同様クロエさんが依頼主だ。
ギルドでクエストを受けると彼女からのラブレターを渡されてしまった。
どうも依頼として会いたいらしく洞窟へ来てくれとの事だ。
シャイだなハハハ

パルチザンをもったヘボイレンジャーが現れたが愛のパワーで粉砕だ！

弱い奴はいつもそういうな。

む、さらに立ちふさがる者がいる。暗くて誰だかわからないな…。

グレイ・フォックｓ・・・

奴はグLイ・フォックスだ！

大佐、間違いない！

暗くてよくわからんがな。

ちと暗かったがそのままディープス口ートを倒した。
愛の力だなフフフ
彼がウォータゲートの内部告発者かどうかは定かではないが、
そもそもマニアックすぎるので多くは語るまい。

そしてついにクロエに会う事ができた。

ん、なんだあのフォニュームは？

おおそうだった、今回はページの最初に書いてあったような依頼だったな。
クロエに夢中ですっかり忘れていたぞハハハ。

そんなわけで笑いながらもあっさり護衛らしきモヒカンをしばいた。
その隙にクロエがさっきのフォニュームらを倒していた。
うむ、中々いいコンビネーションだった。
一緒にモタブ探さないか？


緊張のあまりワードセレクトで話しかけてしまったぞ。
俺がオランのやつを忘れたりはしなぞ！
これにてクエストは終了した。
個人的には洞窟でデートってのも中々いいと思ったが
相手に合わせることにした。また機会があるであろう。

ガッチャ！



このページで使用されている画像は（株）セガの許諾を得て、
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もはや誰も期待してないのはわかっているがそれでも話を続ける…！
俺達の乗った列車は途中下車できないんだぜ！

というわけで今回は双子の姉を探してきて欲しいという依頼だ。
こちらが依頼者のクロエ。

IDがオ、オランじゃないか！！
いつまで経ってもキミ呼ばわりのハニュとは大違いな対応に
ガッチャの鋼鉄の胸もときめくぜ。特にオランマークが。
一緒にモタブ、探さないか？

いいとこ見せようと早速探し始める。

む、どうやら待ち伏せされているらしい…！
だがその程度でガッチャを仕留められるはずもない。
一発で返り討ちにしてやったわ。



いかん殺ってしまった！

と思ったら生きていたのでひと安心だ。
まさか生きているとは思わなかったのですきが出来て逃げられてしまった。

なあに大して逃げられるわけもない。
あんな小娘一人捕まえるの造作もないことだ。


なぜトラップ!?

ハニュだとばかり思っていたので驚いたがこちらもアンドロイド。
破壊してすすめばどうとゆうことはない。
それにしてもすごい量だ。

どうやら強盗まがいのことをやっているらしい。
だが残念だったなオランがクロススケア以外持ってると思うのか！
きっと彼女もTPを集めたくてこんな事をしていたのだろう・・・。
だが容赦はせず一発でKOして無事に依頼を達成した。
これでガッチャの株も上がりまくりだ。



おや、誰かいる。




なんだキリークじゃないかー＾＾

むうどうやらヤツも仕事らしい。
だがここでやられてはせっかく上がった株もパアだ。
容赦はできん！

キリークの異常なまでの無敵時間に苦戦したが
それでもなんとか退ける事ができた・・・。

やはり友達いない様だ

廃になってしまったのか・・・。


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久々に果汁９９％さんと遊んできました。
とか言っても実に数えるほどしか遊んだ事ない人なので！
ブログ始めてから遊んだの自体初だったり！
でもそのくせ出会いは古くマキシマムアタックの初プレイが初見です。
ちなみにその時マギも一緒でした。
んで地下砂漠とか行ってきましたよう。
リクエストがあったのでＤＩＳＫ．３を倉庫から引っ張りだしてきますた。
バーニングレンジャー！！

二人とも大喜びだし＾＾
ＳＳだけ見るとレアかなんかが出たみたいな感じに見えるネ。

果汁９９％さんもブログやってるとの事なのでＵＲＬゲッツしてきました。
よくわかりませんが晒しておきますね＾＾うさ子のラグオル日記
リンクも許可出たらはっつけようかと～。

といったところで今日はこの辺で、



　　　ガッチャ！

うむみんな大好きガッチャだ。ＩＤはオラン。今更自己紹介するまでもないな！
何？画像が悪くて見づらい？
勘弁してくれこれで限界だ。なんたって携帯のカメラだからな！
ま、細かい事は抜きにしようや。今日もいつも通り、

モタブ掘ってきたぞ

いつのまにアルチいったんだって？
そんな遠い昔の事なんて覚えてないってｗ。ＬＶは現在１５４だ。
そうそう今日ステータス見てみたんだよ。特に攻撃力な↓

うん自分でもびっくりした。（１４００）だってさ。
既にくろぼうの攻撃力カンスト超えてるって・・・。
流石ヒューキャスト、既に強すぎる。

とまあそんな感じでポルポ１３というレイマーと二人で遺跡素潜りしてきた。
モタブ掘るなら夢幻４だろうと思うかもしれないが
大人の事情でクエストとかできないから素潜りでブリンガー狩りだ。
レイマーと二人だけなので補助はシフデバしかなかったが
上にも書いたようにステータスは圧倒的なのでなんら問題はなかった。
装備は店売り武器に中級レア少々、店売り鎧とＤＢの盾って感じだ。

道中はポルポ１３が数回死んでたがガッチャが倒れることはなかった。
マイラチェインしてしまえばかなり波にのって戦えて気分がいいな。
で、ＤＦまでついたんだが…
ＤＦ対策のユニットを別キャラに移動してしまっていて無しで戦う羽目に。
ついでにいうと戦闘開始と同時にマイラチェインが切れた。

　注釈）ＤＦ対策･･･ここで言っているのは第二形態の攻撃に対する対策。
　　　　　　　　　　　　ラバータ後に出してくる回転するカサ（ダーバント）ｘ３
　　　　　　　　　　　　ラバで凍結してしまうとカサｘ３が全部当たるので
　　　　　　　　　　　　レジスト/ブリザードなどで凍結を防がないと大抵死ぬ。

大抵死ぬとか書いといてなんだが
素早く氷抜けをしてカサをかわす事によってここも生き残った。
ラバータ自体が２回ぐらいヒットしたりするので
ガッチャのその強靭なＨＰ故生き残れたということだな。

そして無事ＤＦを撃破！

ＧＡＣＣＨＡ！


おまけ

自慢？のエッグブラスターを
撃つポルポ１３。
相変わらずデブだ。
本人も自分が人間である事を忘れたりするがこれでも一応レイマーだ。

そんなわけで今日の
モタブ発掘は終わった。


当然出てない。



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まずクエストを受けた。

だ、誰だ！！

俺にそんなダサいレイマーの知り合いはいないぞ！

「覚えてないのか？まああの時は白衣姿だったから分からなくとも無理はないが…」

ふむ、前回のクエストの依頼者の3人いた科学者のうちの一人のようだ。
そう言われてみれば分かるような分からないような…。

うむ、このガッチャの高性能な記憶回路にかかれば、




分かるか！

そんな量産型の町の人に名前なんてあるか！
そもそも違いがまったくないじゃないか！

俺達ロボが人権を無視されちゃったりする世の中で
こんなのが平然と暮らしているのか。嘆かわしい…。

そうそうロボの人権といえば…

また会った。

いい加減名前覚えろ。
相変わらずキミ呼ばわりなので怒り心頭だったが
この女、実はオラン仲間だったので今回は見逃してやる事にした。
一緒にモタブ探さないか？

さて道中はお供のダサいレイマーことモームが
覚えたての単語が使いたくてしょうがない小学生のように
推論やらワームやらと話していた。

まあ当然聞き流したわけだが。

そのまま無事進みターゲットのβ772に遭遇した。

こ、コイツ！


まあβ７７２程度このガッチャにかかれば一人で充分ではあるが…。

なんでこんなのに人権が…

だがお陰でこれからは
突然「私だモームだ！」と知らない人に言われてもすぐ対応できるだろう。
はっきり言ってこんなアホそうそう忘れまい。

そういやもう一人バーニングビジットを使うアホレイマーがいたっけな。
だがまあ今の段階ではレイマーがアホなのか
それともレンジャーがアホなのか結論付けるには早いだろう。


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こちらエージェント・ガッチャ。ターゲットを捕捉した。

ここまでは予定通りだな
というわけで早速配信されたEP2チャレをやってたぞ。
チャレは相変わらず…イイ。

どうも敵の編成がランダムなのはなくなったらしく、
妙に整理された出現の仕方だった。
あと仕掛けがややゆるくなったのかもしれない。
EP1のように仕掛け多目だったり即死だったりという事はなかった。
敵の方はEP1でやるよりやっかいな奴が多いのだが
これもEP1を経験してたお陰で辛くはなかった。
ソ・ディメニアン相手に背面取りして攻撃してたときトリップしてたのは内緒だ。


いつのまにかけっこう重くなったバルバレイ戦だが
事前に予習してたお陰もあってアッサリ倒してきた。
ステージ１のタイムが約１時間。
まったりやったけどガイドさんがいたから割といいペースだと思う。

そのままのメンバーで宇宙船へ乗り込むことに。


チャレ中に手を振るガッチャ
宇宙船ではPTが二手に別れれた状態でのスタート。
部屋の中央にフェンスがあって合流できない場所がけっこう多い。
「二手に別れよう＞みんな」が好きな俺にとってこれは…いいね！
しかし銃が全然手に入らなかったので
フェンスの向こう側に敵が行ってしまっ時は手を振るしかなかった。
敵はギャランゾがいたりソーサラーがいたりで大変なはずなのだが、
どうもランダムでないせいかそれほど苦労しなかった。
EP1チャレよりMAに近いのりかもしれない。
まあギルチックが主な相手だったから楽だったてのはあるな。

トドメだ！
ゴルドラゴンの分身状態でトドメを決めるガッチャ。
みんなが狙ってるのと逆のを叩いていたのだがどうも本物だったらしい。

こっちは時間は覚えてないが５０分前後だったと思う。
まあどちらにしても
シャーク系の反撃が忌々しい。打つ手はないか？
を切り抜けた自分にとってはやはりちょっとぬるかった。

噂によれば３、４ステージ辺りから急に面白くなるらしいので
期待を胸に抱きつつ疲れたのでガッチャはチャレロビを後にしたのだった。


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